©ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会

話数 | 全13話 |
放送時期 | 2010年4月1日 – 6月24日 |
声優 | 福山潤 中村悠一 下野紘 木村良平 福圓美里 代永翼 谷山紀章 鈴木千尋 保村真 早水リサ 私市淳 室園丈裕 |
制作会社 | A-1 Pictures |
原作 | 漫画 |
目次
アニメ「おおきく振りかぶって~夏の大会編~(おお振り2期)」を全話フル視聴する方法
アニメ「おおきく振りかぶって~夏の大会編~(おお振り2期)」を全話フル視聴する方法は以下の2つです。
一つずつ解説していきます。
1.違法サイトで視聴する

違法サイトで視聴することで、無料でアニメを視聴することができる場合があります。誰しも一度は考える方法ですよね。
違法サイトを使うことで、無料でアニメを視聴することができる場合はたしかにあります。
しかし、この方法はおすすめできません。
なぜなら、違法サイトを使って無料でアニメを見ることができても、結果的に損をしてしまう可能性が高いからです。
具体的にどんなことが起こるかというと、海外の違法サイトを使用すると、ウイルスに感染し、以下の被害を受ける可能性があります。
- 個人情報が盗まれる(パスワードやクレジットカード情報など)
- パソコンを乗っ取られる
- ファイルが改ざんされて使えなくなる

さらには、違法であると知りながら動画をダウンロードすると法律違反になってしまい、
「2年以下の懲役若しくは 200万円以下の罰金」
の罪に問われる可能性があります。(著作権法第119条第3項)。
無料でアニメを見ようとした結果、クレジットカードを勝手に使用されたり、罰金を支払うことになってしまい、結果的に損をしてしまうことになってしまうので、おすすめできません。
確かに違法サイトを使って無料で見ることができればお得に感じられるかもしれませんが、長い目で見ると、クレジットカードを勝手に使用されたり、罰金を支払うことなる可能性があるので、結果的に損をしてしまうことになってしまうため、おすすめできません。
2.動画配信サービスで視聴する

一番オススメなのは動画配信サービスを利用するという方法です。
動画配信サービスなら、
- 無料お試し期間に解約すれば完全に無料
- ウイルスに感染するリスクなし
- 法律に違反するリスクなし
- 音質・画質が最上級
- 邪魔な広告は表示されない
- ダウンロードして外でも視聴できる
というメリットがあります。

アニメ「おおきく振りかぶって~夏の大会編~(おお振り2期)」を完全に無料で全話視聴することができます。

この作品が無料視聴できる動画配信サービス一覧

U-NEXTの特徴は?メリットとデメリットも

- 初回31日間無料
- 取り扱い動画数19万本以上は他のサービスと比べて最多
- アニメ配信数は全ての動画配信サービスで最多
- 書籍・漫画・ラノベ合計52万冊以上
- 雑誌読み放題70誌以上
- 成人向け動画も超充実
- 毎月もらえる1200ポイントで、お好きな漫画やラノベを購入したり、映画のチケットに交換できる
- アニメ、ドラマ、映画、漫画まで幅広いコンテンツ
- アニメを見まくりたい人
- 映画を見まくりたい人
- 映画館によく行く人
- 漫画もラノベも読みまくりたい人
\お試し期間中に解約すれば完全に無料/
動画配信サービスを比較する

動画配信サービス無料お試しの登録方法
アニメ「おおきく振りかぶって~夏の大会編~」の全話あらすじ
第1話 「次は?」
桐青戦で見事な勝利を収めた西浦ナインたちは、学校行事の球技大会の真っ最中。そんななか、野球部マネージャーの千代は、同級生でダンス部に所属す紋乃と美亜に呼び止められ、相談を持ちかけられる。
第2話 「崎玉」
次試合の対戦相手を視察にきている西浦高校野球部。その試合の観戦に花井と阿部の母親もやってきた。保護者たちで担当を決め、手分けして同じブロックの試合の解析用ビデオを撮りにきたのだった。
第3話 「3回戦」
阿部の提案で、次の対戦相手の崎玉高校に対してコールド勝ちを狙おうと決めた西浦ナインが練習に励んでいた。栄口はミーティングでの阿部に対する三橋の様子が気になり、投球練習の相手にと三橋に声をかける。
第4話 「野球シンドイ」
1死一、三塁で回ってきた三橋の打席。百枝はこの好機を活かすべくヒッティングの指示を出す。一方、三橋は投手の負担が軽くなるように、コールド勝ちを狙うチームに少しでも貢献したいと思って打席に立つ。
第5話 「野球やりたい」
みんなでつなげた6点目が入り、歓喜の西浦ベンチだったが、花井は4番の自分よりも負傷している田島のほうが頼りにされるのかとショックを受けていた。そして、プレッシャーから思うようなバッティングができない。
第6話 「大事」
崎玉高校との試合でコールド勝ちを収めた西浦高校は、帰りの電車で、発車ベルを勘違いして駆け込んできた崎玉ナインと偶然乗りあわせてしまう。市原たちは、恥ずかしい姿を見られた気まずさから赤面するが…。
第7話 「ゆるやかな変化」
勝てばベスト16となる4回戦。港南高校との試合が始まった。西浦スタンドはチアガールの応援も加わって賑やかになる。一方、港南側のスタンドには、先の試合を終えたばかりの美丞大狭山高校野球部の姿があった。
第8話 「5回戦」
5回戦の相手は美丞大狭山高校。監督の滝井は、呂佳が提言するような「高度な野球」を西浦が本当にやっているのか、1番・川島に確かめさせようとしていた。一方、阿部はいつもどおりのリードで試合に臨むのだが…。
第9話 「研究されてる」
西浦高校は対戦相手に徹底的に研究されていた。新設野球部の三橋たちにとって初めての経験だ。3点差がついた序盤戦。三橋から配球が読まれてることを指摘された阿部は、三橋に「首振り」のサインを伝える。
第10話 「5回裏、2対5」
「首振り」サインが功を奏し、4番・和田を三振で抑えて5回表を終えた三橋。三振が取れたのも、そんな自分にみんなが優しい声をかけてくれるのも阿部のリードのおかげだと、三橋はますます阿部への信頼を深める。
第11話 「エースだから」
改めて阿部がいないことに不安を覚える三橋。だが、田島も不安を抱えていることを知り、阿部の分をみんなでフォローしようと決意する。一方、田島は三橋の球を受け、コントロールの良さに改めて感動する。
第12話 「9回」
試合は2点差のまま9回を迎えた。美丞大狭山高校の最後の攻撃は、ノーアウト、ランナー一塁で打席には1番の川崎。田島はモモカンのサインが盗まれたことに気づかず、ベンチの指示どおり三橋にサインを出してしまう。
第13話 「また始まる」
美丞大狭山高校に6対11で破れた西浦高校だったが、2週間後には新人戦が控えており、落ち込んではいられない。早速、次のステップアップのため、キャプテン・花井の提案でチームとしての目標を話しあうことになった。