©末次由紀/講談社・アニメ「ちはやふる」プロジェクト2019

話数 | 全24話 |
放送時期 | 2019年10月23日 – 2020年3月25日 |
声優 | 宮野真守 茅野愛衣 細谷佳正 坂本真綾 入野自由 代永翼 瀬戸麻沙美 潘めぐみ 奈良徹 |
制作会社 | マッドハウス |
原作 | 漫画 |
外部リンク | 公式サイト Wikipedia |


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Contents
- 1 この作品が無料視聴できる動画配信サービス
- 2 動画配信サービスを比較する
- 3 動画配信サービス無料お試しの登録方法
- 4 アニメ「ちはやふる(3期)」の全話あらすじ
- 4.1 第一首 なつのよは
- 4.2 第二首 あさぼらけありあけのつきと
- 4.3 第三首 よしののさとに
- 4.4 第四首 たかさごの
- 4.5 第五首 あまのかぐやま
- 4.6 第六首 にしきなりけり
- 4.7 第七首 あらしふく
- 4.8 第八首 これやこの
- 4.9 第九首 くだけてものをおもふころかな
- 4.10 第十首 さねかづら
- 4.11 第十一首 きりたちのぼる あきのゆふぐれ
- 4.12 第十二首 はなさそふあらしのにはのゆきならで
- 4.13 第十三首 ふりゆくものはわがみなりけり
- 4.14 第十四首 あひみての
- 4.15 第十五首 ながれもあへぬ もみぢなりけり
- 4.16 第十五・五首 いまひとたびの
- 4.17 第十六首 ぬさもとりあへずたむけやま
- 4.18 第十七首 わがころもではつゆにぬれつつ
- 4.19 第十八首 あらざらむ
- 4.20 第十九首 みをつくしてや
- 4.21 第二十首 なにしおはば
- 4.22 第二十一首 ひともをし
- 4.23 第二十二首 ながめせしまに
- 4.24 第二十三首 わたるふなびとかぢをたえ
- 4.25 第二十四首 かぜをいたみ
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アニメ「ちはやふる(3期)」の全話あらすじ
第一首 なつのよは
7月の全国大会で団体戦初優勝を果たした瑞沢高校かるた部。しかし、千早と太一は落ち着くことなく、富士崎高校かるた部の夏合宿に参加する。そこで彼らを待っていたのは、桜沢先生のスパルタ指導だった。
第二首 あさぼらけありあけのつきと
夏休みが終わり、2学期が始まる。チームを持つことでかるたの可能性が広がることを知った新は、かるた部創設に向け動きだしていた。一方、瑞沢高校かるた部は名人・クイーン予選に照準を合わせて練習を始めるが…。
第三首 よしののさとに
産休明けの元クイーン・猪熊遥も出場する吉野会大会は、大人も学生も熱量の高い試合展開を見せていた。そんななか、千早は手術をした右手が完治し利き手が使えるようになったものの、まだ調子を掴めずにいた。
第四首 たかさごの
白波会所属の千早、太一、坪口、そして師匠の原田の4名がベスト8に残る。まるで団体戦のようだと勢いが増す白波会だったが、かつて4連覇した元クイーン・猪熊遥と対戦することになった千早は苦戦を強いられる。
第五首 あまのかぐやま
元クイーンの猪熊、言葉でも心を乱してくる須藤、南雲会の四番である村尾、そして無敗のクイーンを破った新。強敵4人を前に押されていた白波会だったが、原田の勢いに千早たちは「攻めがるた」の姿勢を取り戻す。
第六首 にしきなりけり
期待の星だった新の敗戦、A級になりたての太一が決勝戦へ進出するなど、会場騒然の展開を見せる吉野会大会。そして、いよいよ小学生の頃から一緒に練習を重ねてきた千早と太一の決勝戦が始まる。
第七首 あらしふく
ただ千早のことだけを考え、工夫しながら勝負を挑む太一。いつもとは違う太一にやりにくさを感じていた千早だったが、これまでの中でも最高の試合と呼べる2人の戦いは、いよいよ決着の時を迎える。
第八首 これやこの
学校の先生になる夢を叶えるため修学旅行に参加する千早だが、名人位予選に出場する太一が気になり上の空に。東予選には原田、猪熊も出場し、太一は静かに気合を入れるが、それを阻もうとするある人物が現れる。
第九首 くだけてものをおもふころかな
周防名人の言葉が気になりながらも試合に集中する新、そして太一も原田先生の教えを反芻しながら強敵に挑んでいた。そんななか、千早は修学旅行への参加目的も忘れ、太一と新の試合が気になる様子で…。
第十首 さねかづら
太一が負けたと聞き、安心する新。なぜ友達の太一に対してそのように思ってしまったのか、吉野会大会でも感じた暗い気持ちが込みあげた新は、決勝戦にもかかわらず試合に集中できなくなってしまう。
第十一首 きりたちのぼる あきのゆふぐれ
東日本代表は原田先生、西日本は新に決定する。緊急ミーティングと称して原田に集められた千早と太一は、名人になるための驚きの練習プランを告げられる。東日本で負けてから調子が出ない太一はそれを拒絶するが…。
第十二首 はなさそふあらしのにはのゆきならで
名人位・クイーン位挑戦者決定戦の当日。名人戦は原田と新、クイーン戦は猪熊と恵夢が対戦することに。原田はかつて永世名人であった新の祖父と対戦したことがあり、新とも向かいあえたことに喜びを感じていた。
第十三首 ふりゆくものはわがみなりけり
1戦目は原田と猪熊が勝利する。勢いづくベテラン陣だったが、原田は体力温存のため2試合目を棄権することに。不戦勝となった新は原田のペースに翻弄されるものの、千早の助言により祖父のかるたを思い出す。
第十四首 あひみての
新の取りは永世名人の綿谷始が乗り移ったかのような勢いで、試合のペースを持ち込んでいく。原田はかつて始と対戦した若き日を思い出し、自分の“感じ”が衰えていることを痛感するが、攻めがるたの姿勢を貫く。
第十五首 ながれもあへぬ もみぢなりけり
新に告白された千早は試験勉強に身が入らず、上の空になってしまう。偶然その告白を聞いていた奏と菫は、何も知らない太一に伝えるべきか迷っていた。そんななか、須藤から千早へ電話がかかってくる。
第十五・五首 いまひとたびの
総集編。吉野会大会から名人位・クイーン位挑戦者決定戦まであの白熱した試合展開をもう一度!!もちろんおまけコーナー付きで、出番が少ないなど不満を持つキャラクターが続々登場!
第十六首 ぬさもとりあへずたむけやま
名人との試合に惨敗しても気力を失わない千早。だが、「君はクイーンになれない」という言葉にはショックを隠しきれない。一方、太一は名人の競技スタイルを間近で見て、自分が目指すかるたの方向性を考えていた。
第十七首 わがころもではつゆにぬれつつ
名人戦、クイーン戦が幕を開ける。原田は白波会の協力もあり、万全の準備で周防名人に挑む。クイーン戦は新旧の女王対決となる詩暢と猪熊の戦いである。5連覇したら引退すると明言した周防名人は余裕の様子でで…。
第十八首 あらざらむ
名人戦、クイーン戦では両者とも1試合目から運命戦にもつれ込むほど白熱の試合展開を見せ、原田と詩暢が勝ち星を挙げる。だが、あることを知って動揺した詩暢は、2試合目は調子を崩してしまう。
第十九首 みをつくしてや
2勝1敗で原田がリードする名人戦は4試合目に突入。千早が伝えてくれた弱点も含め周防を研究した原田は、攻めがるたの姿勢を貫き試合を優勢に運ぶ。一方、変わらず冷静な周防は叔母の言葉を思い出していた。
第二十首 なにしおはば
名人戦でも取りの枚数をコントロールしていた周防だったが、1勝2敗の4試合目、原田の勢いにより思惑通りにいかず運命戦にもつれ込む。執念を見せる原田と、落ち着いている周防。いよいよ名人戦は最終決着を迎える。
第二十一首 ひともをし
名人戦、クイーン戦は周防と詩暢が勝ち、それぞれ防衛を果たす結果となる。試合後、太一は高松宮杯へ出場することを決め、新と試合で対峙することに。一方、千早は太一の2度目の抜けがけにショックを受ける。
第二十二首 ながめせしまに
試合で新に敗れてから辛そうな太一。期末試験も近づき、部全体も暗い雰囲気になっていた。そんな状況を脱却するため、千早、奏、菫はサプライズでバレンタインデーに手作りチョコをプレゼントしようと計画する。
第二十三首 わたるふなびとかぢをたえ
元気のない太一を喜ばせるため、千早は太一の誕生日を祝した非公式大会「太一杯」を企画し、総勢36名が集まった。試合は3人1組の源平戦で行われる。太一は千早と新と3人で試合をした小学生の頃を思い出していた。
第二十四首 かぜをいたみ
ずっと秘めていた思いを千早に伝えた太一。太一はかるた部を離れ、千早はその思いにずっと気づけなかったことを後悔し、かるたを取ることができなくなる。そんななか、瑞沢高校かるた部に新入生が入部する。
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